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「自己理解ワークショップ」参加者記事 ver.1

名古屋でキャリア開発の相談・コンサルティング事業

この記事は、過去イベントに参加し自己メディアを運営していた大学4年生Yuki Gotoさんから寄稿頂いております。

今回、ネクトラさんが月に一度主催している「自己理解ワークショップ」に参加して来ました。

みなさんは自己理解、自己分析と聞いてどのような印象を受けますか?

ポジティブな印象はあまりないのかもしれません。

私も誘われたときは、あまり気が進みませんでしたが、今ではリピーターとなり、多くの人に参加していただきと思いこの記事を書くことを決めました。

他の自己分析系のワークショップとは一味も二味も違う、ネクトラさんの「自己理解ワークショップ」の魅了をお伝えしていきたいと思います。

「自己理解ワークショップ」とは

プロのキャリアコンサルタントのノウハウが詰まったワークショップです。

ワークシートを利用し、グループでディスカッションをおこない、自己理解を深めていきます。

主催者: ネクトラ(代表:中川裕太・菱谷和明)
開催頻度: 月に一度
facebookより告知あり
対象: 基本は学生、希望者は30代までOK
参加費: 無料
持ち物: 筆記用具
場所: 7月より栄ロフトにあるナゴヤイノベーターズガレッジにて開催。
非常におしゃれなコワーキングスペースで実施されます

ネクトラ概要
ネクトラは、2018年8月15日より活動を開始した名古屋で、キャリアスタイルを構築して行くための支援を行なっているスタートアップです。
◆ 代表:中川裕太(なかがわ ゆうた) 共同代表:菱谷 和明(ひしや かずあき)
◆ ネクトラ(Nextra)
◆ HP : https://nextracareer.jp/
◆ facebook:  https://www.facebook.com/nextra/

ワークショップの流れ

「自己理解ワークショップ」の魅力

参加者全員が真剣に自分と向き合い、他者とも向き合う

今回の自己理解ワークショップは、ネクトラさんが用意したワークシートの質問に答え、まずは一人で自己理解を進めていき、出した答えをグループで発表します。

自己分析をし、結果を個人やグループで発表した経験がある方は多いと思います。

しかし、私が今まで経験した自己分析系のワークとは明らかに違う点がありました。

「自己理解ワークショップ」は社会人の方も参加しており、今までの経験や人との出会いから、さまざまな価値観を持っています。

学生、社会人、主婦、さまざまな価値観の人たちが真剣に自分と向き合い、他者とも向き合い、意見を交換し合えるのが「自己理解ワークショップ」の魅力です。

さまざまな価値観を持つ人と意見を交わせる

さまざまな価値観の人が本気で自分と他者と向き合い、グループで意見を交わすことで、気がつけなかった自分の「考え」や「想い」に気がつけます

学生の方なら感じたことがあるかもしれませんが、学生の価値観はどうしても似てしまう傾向があります。

学生が普段、共に過ごしている人たちは自分と価値観が近い存在であることが多く、思考や行動も似ています。

価値観の近い人と過ごすのは悪いことではありませんが、自己分析、自己理解を行う際は、自分と価値観が異なる人の意見や考えが自己理解を進める上で大きなヒントになります

“何をするのか”を決め、その場で行動する

今、この場で何をするのか決めて行動しましょう!

主催者の菱谷さんがそう言った瞬間、会場が少しざわつき、私は自己理解を深めて満足していた自分に気づかされました。

この場で、どのような行動をとるのか。

参加者の中では、その場にいる人にこれからやることを公言している方が多かったです。

中にはその場で、今受けている仕事の内、本当はやりたくない受託を断る連絡を入れている方までいました。

ちなみに私は、「このワークショップの魅力を伝える記事を書く」と公言し、記事の作成とサイトの立ち上げをおこないました。

行動するのは考えること以上にハードルが高く、初めての行動は多くの時間を消費します。

行動をしなければ価値は生まれない。

自己理解をして終わりではなく、自己理解をした上で今後どのような行動をしていくのかが大切です。

学生はぜひ一度、参加するべき

大学のセミナーや、一人でやる自己分析の限界

ここからは、より学生に向けての内容になります。

「自己理解ワークショップ」の魅力は上記で述べた通りです。

それでも、「自己理解なんて必要ない」「就活前に一人でやればいい」「大学のセミナーで十分」と考える方もいます。

しかし、主観的な意見になってしまいますが、一人での自己分析や大学のセミナー等では限界がある。

限界とは何を指すのか、私は「気づき」だと思います。

社会人も悩んでいる

自己理解や自己分析は学生が就活前におこなうものだと私も思っていましが、このワークショップに参加して驚きました。

社会人の方もペンを止めて真剣にワークシートを見つめており、同じグループの社会人の方に「社会人になってから、自己分析などをされる機会はありますか?」と訪ねたところ、「ないですね、すごく自分について考えさせられます」とおっしゃいました。

学生よりも社会経験を積んでいる社会人は、スラスラ書けるものだと思い込んでいましたが、そんなことはありません。

学生の私は、書くのが一番遅かったです。

自己分析は今までにしたことがありますが、「こんなにペンが動かないものか」と少しショックを受けました。

よくよく考えてみれば、今までの自己分析はやらされているだけで、真剣に自分と向き合った答えではないことに「気づき」ました。

この「気づき」を得られたのは、私にとって貴重な経験でした。

学生の内に一度、本気で自己理解に取り組む場として「自己理解ワークショップ」に参加されてみてはいかがでしょうか。

主催者の言葉 | ネクトラ(代表: 中川裕太・菱谷和明)

ネクトラに込めた思い | 中川裕太

私達のネクトラ=ネクストトランジットは、次の乗り換え先になるという意味です。

人によって「夢」の大小や明瞭性には違いがあるのかもしれません。

しかし、全ての人の夢が実現する社会を創造することは出来ると考えています。

踏み出せない一歩。

不安に駆られて人に話せないでいる自分の人生の目的やビジョンへ、勇気を持ち踏み出す一歩へ変わる場所。

そんな、「環境と過程を提供したい」という想いが込められています。

キャリアとは?

ネクトラが考えるキャリアとは「自分の能力を最大限に活かし社会へ貢献する行為」と考えています。

誰かが決めた仕事。それはキャリアでしょうか?

それとも「業務」でしょうか?

そして、キャリアとライフ(人生や私生活)は別物なのでしょうか?

私達の価値観が全てでありません。

多種多様な文化がより混ざり合い、不安定な時代になるからこそ「自分自身の定義」を持って欲しいと考えています。

イベントを行う理由

私達はイベント活動に力を入れています。

それはキャリアに対する認知やキャリアコンサルティング・自己理解・キャリア選択に対する技術や知識の提供が、まだまだされていないと実感しているからです。

自分の仕事を決める際、誰かに搾取をされるのではなく自らの意思決定で決めれる人材を一人でも多く増やしたいと活動しています。

幸せなキャリアを築いて欲しい | 菱谷和明

人生選ばされているのではないか?

人材会社にて派遣社員や新卒学生と接する中で、大人の都合で個人のキャリアを誘導しているのではないかと違和感を感じました。

今後、変化の激しくなる時代。

さまざまな情報の中で自ら選択する力が必要であり、そのためには自己と向き合う必要がある

それが、やりがいある働き方に直結すると信じています。

自分にとって幸せなキャリアとは何か?という問いに向き合い、話し合い、他者の意見を聞くことで、自己理解は進むと思いますし、自己と向き合い、選択し行動することは、時に苦痛で面倒で逃げたい時もありますが、仲間がいれば乗り越えれると思います。

そして、私含めたみんなで、楽しく励まし合いながら、一人一人違う”幸せなキャリア”を築いていけたら最高です!

まとめ

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

以上が私が感じた「自己理解ワークショップ」の魅力です。

あくまで私の主観であり、参加者一人一人感じたことは違うと思います。

「やりたいことがわからない」

「うまく行動に移せない」

これらの問題を解決するのに“自己分析”・“自己理解”は避けては通れません

確かに、自分と向き合い自己を深めるのは面倒で苦痛に感じるかもしれません。

しかし、それ以上に「自己理解ワークショップ」という“環境”、そこでの“人との出会い”があなたにとって貴重な経験になります

私は多くの「気づき」を得ることができました。

ぜひ一度、「自己理解ワークショップ」に足を運んでみてください。

この記事があなたにとって、一つのきっかけとなれば幸いです。